5/12 上川の渓 vol.1
本日のメイン:和寒川 (新規)
毛無川 (新規)
忠烈布川 (新規)
幌内川 (新規) ※空知の渓
本日のサブ:ヌプリシロマナイ川 (新規)
右の沢川 (新規)

和寒川 (剣淵川支流)

毛無川 (天塩川支流)

幌内川 (雨竜川支流)
今日は全道的に雨模様だが、数日前から釣りに行くと決めていた。
普通なら「雨だから次の休みにしよう…」と考えるだろうが、
私の場合は違う。
まずPCで“ウェザーニュース”で天気予報を見たのち、前線通過
予測を見て、雨が少ない地方を割り出す。
そして次に“ヤフー天気予報”で各地(市町村)の3時間毎の天気を
チェックする。(携帯でも常にチェック)
ここまでして大雨なら諦めもつくが、今回もまた“隙間”を発見して
しまった…。
それが士別・名寄の雨量の少なさ。
(実際終日ほとんどが霧雨で、夕方前には晴れ間を覗かせていた)
というわけで行きたい“日高の渓”ではなく、道北に目を向けた。
・メイン
着いた先が、桜岡貯水地がある和寒川の上流域。
この辺りの水系自体、非常に魚影が薄いとされている。
雪代で増水もしているし、たいした期待をせず“タモ”をクルマに
置いていったことが、この川での命取りとなってしまった…。
入渓30分くらい経ったころだろうか、平坦な流れを攻め続けていて
気が抜けそうになったとき、ちょっとした藪の流れで、強烈なアタリが
あり、水中にはニジマスが悠々と泳いでいる。
さてここからがバトルだ!
川は深くあまり遡行できないので、行動できる範囲で何とかニジマスの
動きをコントロールして、体力を消耗させる。
数分すると、大きく口をあけ、水面に浮いてきた。
尺越え35cm弱ってところだろうか。
ここで地形の悪さに気づく!
岸がないためズリ上げることができない…。
「タモがあったら…」と準備の悪さが仇となって、不安も的中してしまった。
一か八かのズリ上げ「えぃ!」
「ジャポン!」
ハリから外れてしまった…。
自動リリースはいいのだが、せめて写真は取りたかったな。。。
気を取り直して、次の川へ。
天塩川の支流はまだ雪代真っ只中なようで、水温がまだまだ冷たい。
その中でも水量が落ち着いている、毛無川に入ってみたが、アタリすらあらず。
獣臭い渓だったなぁ。。。
もっと北上して、風連別川支流である忠烈布川に来てみた。
ここも見た目が落ち着いていたから入渓したが、忠烈布貯水池より上流部では
胆振の渓のようなポイントがたくさんあるにもかかわらず、アタリがない…。
水温が低いのだろうか。。。
下流域にある堰堤でしつこく粘っていたら、そんな私を見かねてか“アレ”が
一匹だけ出てきたが、期待のニジマスは不在だったようだ。
帰り道に幌加内を通ってみたが、ここは相当寒いようで、まだまだ雪解け最中と
ここは7月にならないとダメなようだ。
“空知の渓”にはなるのだが、雨竜川支流の幌内川で最後の竿伸ばしをして
みた。
水量が相当多かったが、渓を選んでられないので、トロっとしていたので試した
が、試すだけで終了してしまった。。。

右の沢川 (ヌプリシロマナイ川支流)
・サブ
この辺りも空知同様に古くから、農業が盛んであったのことが、河川工事の
状況をみてよくとれる。
砂防や堰堤・護岸がどの河川にも見られ、既に自然河川として機能していない
現状がある…。
このヌプリシロマナイ川とその支流の右の沢川も、それと同様である。
しかもこんなものが数百Mおきにいくつもある。
それでいて、支流にはこんな大きな砂防が用意されている。
「酷いもんだ…」の一言では済まされない。

